模擬患者の模擬患者による模擬患者のための勉強会 第4回開催報告

9月24日に開催しました模擬患者の模擬患者による模擬患者のための勉強会も、今年度、4回目です。会員15名と合宿から連続して参加していただいている三宅さんをお迎えして始まりました。

始まりは、恒例の「ひとこと」からです。今の気持ちを出し合います。話したい内容は様々で、合宿のこと、家庭のこと、仕事のこと、最近体験したことなどなど、気持ちの共有からです。

今年の勉強会の共通テーマである「自分を知る」をより、深めるためのワークをしました。まずは、前回の勉強会の振り返りも兼ねて、今までの体験の中で辛かったことをグループのメンバーに伝えました。すでに、一度、言葉にしている内容でしたので、前回とは違うメンバーに再度話をすることで、より簡潔に、明確に、冷静に感情を見ることのできたとの感想がありました。今回は、新たなテーマとして「自分だからできること」を語りました。

様々な体験や自分の気持ちに向き合い、その体験を共有することで、自分の心が動いたことを見ることになります。実は、辛い体験であっても素晴らしい経験になったと思えた時間でした。

回数を重ねるごとに参加者からは、自分とは、他者からどんな自分なのかなど、迷いながら自分自身を素直に見る・知る過程を1歩ずつ見つめる時間でした。

次回、今年度、最後の「模擬患者の模擬患者による模擬患者のための勉強会」です。
会員はもとより興味のある方は、ぜひ私たちの普段からの勉強会に参加してみてはいかがですか。


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